渋谷へ

誰もが憶えるジョヴォビッチ


26日
昼、ネタを書きつつウェブを。
「MPC2」のDVD話が早くも本格化しそうで好調の様子。
当たり前だが商業ベースではないですよ。
にしてもいい素材があるからね。少しは凝ろうか。


その後、渋谷にて大田垣晴子さんと食事。
台湾小皿料理を食べつつ、ライブの感想を聞いたりと色々な話を。
一年の計を改めて出すのもためになるものです。


帰宅途中、京王線に乗っていたら突然ジャンボ仲根からメール。
幡ヶ谷のコーセイ青年の家にいるということ。
彼の家に行くのも数年ぶりだ…という懐かしさでそのまま電車に乗り、遊びに行く。
彼の家も何年ぶりだろうか。
以前はよく押しかけていたが、彼が就職してからは
あまり足が向かなくなってしまった。
しかし、中に入って、そのあまりの変化のなさに驚く。
最後に置いていった酒瓶もそのままといううれしさがあれば、
散らかった部屋に置かれた服やマンガ雑誌までもが
当時と同じものに見えてくるからたまらない。
懐かしさに負けた3人は近況報告もロクにせず、朝まで当時の話を。

  • 写真

「ミラ、みろ」か。ひどいコピーだ。
だが、それがいい