30−11.2 お菓子といらずら。win-winの関係

jitudan2008-11-02

30日
夜、中野にて打ち合わせ。
帰宅してイラスト仕事を。
一段落して深夜、野良猫の眼の光にビビリながもコンビニへ。
少年チャンピオン」を買って
オッペンロン先生こと福島大丈夫先生書くところの
「東京リリカ日記」を読む。
キャラも増えてノッてきた…というところだが、
短期連載のために次回が最終回である。
要望をうけて…という展開も十分考えられるので、今度も見たい!
という電話を。
元々は吉村くんとコンビを組んでいた福ちゃん。
セリフのやりとりにコントの雰囲気があるんですよね。


31日
ハロウィン、ということだが結局、
先日作ったデビルマンの出番はなかった。
お菓子をもらいに来た子らもいなかった。
私は飾りつけもせず、ただ家に閉じこもっていた…と、
なんだか作業がたまっていたので
外に出ることなく過ごしてしまいました。


あ、でもスーパーの焼き芋は買ったのだった。あれはウマい!
お茶と牛乳を用意して交互に飲みながらひたすら食べる。
これがいいのよ。


11月1日
南大沢のアウトレットモールに行き、久々に服を見る。
見た感じが実によく、値段を見ると
3万円のものが6千円になっていたので思わず手に入れる。
が、なんだか私服というよりは衣装を選んだ気もするが…。
しかし、こうしたショッピングモールも久々に行ったので
テンションが上がりました。


と、思えば、6年くらい前にこの駅でティッシュ配りのバイトをしたことがあった。
そのときに、花瓶に果物、テーブルの上に猫、
晴れた日の湖畔の山小屋といった、
毒にも薬にもならない系の油絵を路上で売っていたオジサンが
いたのだが、6年後も変わらない姿でそこにいたので
目頭が熱くなった。
いや、それは絵のジャンルが変わらないだけだったのかもしれないが…


2日
中野twlにて「フルーツバスケット」のMCを。
こうしてコンビ司会でライブ…というのは実は珍しい。
楽しみながら、時折繰り出される出演者の
ライブでも明らかなNGジャンルというネタに身を震わせるのだった。

  • 写真

自身の美味さに驚くカレーパンのポスター。