19-20 原画展、スタートしました

19日

原画展初日。
昼過ぎまで新作の展示が終わらず、
相変わらず初日は不完全でおなじみのスタートとなる。
が、それでもオーナーのあいしょうの力を借り、
いい感じの状態で一旦オーディションに天王洲アイルまで。

待ち合わせ場所に着けば、ホリプロコムの若手が１０組集合しており、気分はフレッシュライブである。
オーディションも楽屋がなく、一部屋に全員が集まって
順に台本を読んでゆく…というもので、これはネタ見せ気分。
逆にリラックスできるムードで本読みを終え、
そのままギャラリーへと戻る。

ギャラリーに着いた頃には人も集まっており、すでに飲んでいる人もいて、すっかり宮本武蔵ばりの登場である。
改めて乾杯となり、よしきとエコギャングの二人を交えてトーク…の予定が、エコギャングが浦安でラジオがある…と、いきなり仕事を持ち出したために中止。
ユルいイベントが持ち味ですね。

しかし、前回の個展から二ヶ月くらいだが、
原画があるので気持ちはラクになり、
新作の評判もよくてホッとした。
前回お会いできなかった西山カルロスさとしさんなどの方々も見えられ、
コンスタントなイベント継続が形になる…と実感できた。

その後は、ロビーで開かれた「Mott BAR」にて、１Ｆ展示の森川・ヒトミックス・瞳さんや
他の面々と飲みつつ過ごす。
これからは会期中、夕方以降の時間帯がアツいですぜ！

20日
昼は会場に。
その後、渋谷シアターＤにて「スペシャルオールスター」に。
こういう、今のラインの方々と絡むライブはありがたいですよ。ほんと。

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シアタールームを設け、過去のコントライブのオープニングムービーをエンドレスで上映してます。
「マッチポンプカーニバル」「実弾生活プレミアム」をご存知の方、曙橋がアツイですぜ！