5-6 台風で実弾ビッグWAVE

jitudan2006-10-06

5日
昼、カイロの後に角川書店へ。
「シネマミュータンツ」の促進活動…というのは
プリンタのインク切れから、ファイルを出せない状況のため、取ってつけたような感があったが、
カードを喜んでもらえたようで何より。
イラストイベントは形にする…というのがこれからの目標ですね。


その後、雨宮ほぐさちゃんと合流し、
バートックギャラリーへ「ごめんなすっ展展」
のオープニングパーティーへ。
ふとDMを見ればお知り合いが3人もいる…というのも面白いが、
お笑いで考えればライブで知っている芸人さんがいるのは普通か…と、イラスト活動を馴染んできたことを知る。


ともあれ、「時代モノ」というくくりで
展示をされている今回。参加者の方のカラーの違いを
見るだけでも十分に楽しめた。
八百屋お七を現代の女子高生に見立てて並べたてれささんと、
剣客商売」の一場面を絵本調に描くいずみ朔庵さんの作品、
おうみさんのフラットなテイストに細かいテクスチャなど、小気味よさをいただきました。


6日
2年前の腰痛事件でお世話になったカイロが、休みを明けたとのことで、
連日のカイロで破産一歩手前の僕としては、これからどうなってゆくのか…との判断も仰ぎたく、駆け込む。

軽く触りつつ様子を見る先生。
「いい感じに治しているね…ちょっと●●(聞き取れず)があるけど…」と、
チョチョイと触れば、痛みが全部取れて「ハイよろしい。もう来なくていいよ」との一言が。


断言できる。この人はトキだ。


その後、台風の影響下にある木更津に行き、
リニューアル後の「JJポリマーの実弾WAVE」生放送。


いや、二時間の時間もあっという間で、実に楽しかった!
新企画も始まり、幸先のいいスタート。
ゲストには地元の高校生(軽音楽部)が。
15歳も離れているが、先生の文句などを言う様は
いつの世も変わらぬ感情として共有できる。なごんだなぁ。


曲紹介ではここぞとばかりに、
ワタナベカズヒロスロウバウンド」を。
木更津市民にワタナベさんの伸びやかなロックを広めるべく、
ビシビシパワープレイをしてゆきますぜ。


他、コーナーでは思わぬビッグネームもゲストに来たようで、
これからはよしきにリクエストを出してもらうと色々な人を呼べるとのこと。楽しみにしていてください!


ポッドキャスティングのほうも早くも動きを見せ始め、
来週あたりかたできるようになりそうなので、そちらも乞うご期待!

  • 写真

今日流したのは、ワタナベカズヒロスロウバウンドから「やがて来る季節」。
マッチボックス20から「Push」の2曲です。
デジカメを家に忘れてきたので、放送中の写真はまた来週に!